あけど亮太の選挙運動情報!

4~8年前の選挙活動を掘り起こしてみました。

今では当たり前のようになったネット選挙ですが、統一地方選挙では8年前から実施されました。

それもあり、8年前、4年前の投稿を見てみると当時自分がどんなことを言っていたのか振り返ることができるので、画像とともに紹介いたします。

※当時は無所属での立候補

二期目に向けての選挙。

当時はFacebookページを中心に情報を発信していましたが、その中でも珍しく個人ページからの投稿。

選挙カーの看板が波打っていますが、これは板ではなく横断幕を使用しています。

感想としてみるとやっぱり板が間違いないです。

これも二期目に向けての選挙です。

選挙初日の出陣式。

こうだ邦子元参議院議員が駆けつけてくれました。今では見れない光景だなぁ、、、

三期目当選の瞬間。

直前まで選挙事務所が確保できず、不動産業を営む友人に平屋を抑えてもらいました。

コタツのある選挙事務所で生活感があり、落ち着ける空間だった?

三期目に向けての選挙。

二期8年の実績を毎日投稿していました。

三期目には8年間議論を続けてきた大型&中型事業の要望が二点、着工しました。

コツコツ積み重ね。

三期目に向けての川越市議会議員選挙時に掲げた公約、というよりも政策方針です。

政策は「これをやればOK」なんてものはなく、教育、福祉、産業、経済、インフラ整備等々すべての政策が網目状に絡み合っています。

個別の公約も大事ですが、それ以上に全体を捉えて政策を形にするために、【政策方針】に重きを置くようになったのが三期目の選挙です。

一期4年は暗中模索を繰り返し、二期8年の間にこのスタンスが固まりました。

過去の文章を読み返してみても、この政策方針は変わっていません。

今後はこの政策方針の精度を高めつつ、より実現性のある制度設計が目標です。

最後に

こうやって見返してみるとなかなかブレずにやれているなぁと少し感心しました。

とはいえ頑なになりすぎれば大事なものを見落とすこともあります。ブレずに柔軟的に、パフォーマンスではなく実効性のある政治を作り上げてまいります。

いよいよ今週金曜日、3月31日より埼玉県議会議員選挙が告示されます。

これまで12年間、積み重ねてきた経験を存分に発揮してきます。

そして、政治は議員だけで作るものではありません。皆さんがほんの少し政治と向き合うことが、より良いまちづくりに繋がるものと確信しています。

Let’s vote!

令和5年度 埼玉県議会議員選挙 投開票日が2023年4月9日(日)に決定!!

明ヶ戸亮太(あけど亮太)
1981年生まれ:前 川越市議会議員(三期)・広告会社代表取締役・ICTコンサルタント・ファイナンシャルプランナー / JAPAN MENSA会員 / フィジーカー(APF大会、アスリートモデル部門優勝)・現在、埼玉県議会議員選挙に向け川越市より準備中
マルチタスク・ラボ
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著書:マルチタスク思考

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※川越市のプロフィール(川越市HPより抜粋)
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する都市です。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
大正11年には埼玉県内で初めて市制を施行し、昭和30年には隣接する9村を合併し現在の市域となり、平成15年には埼玉県内で初めて中核市に移行しました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
市内エリア:本庁管内、芳野地区、古谷地区、南古谷地区、高階地区、福原地区、山田地区、名細地区、霞ケ関地区、霞ケ関北地区、大東地区、川鶴地区

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