災害時に役立つ、警視庁(災害対策課)イチオシ災害対策術

3月16日の23時36分ごろに東北地方で大きな地震がありました。気象庁によると震源地は福島県沖、地震の規模を示すマグニチュードは7.3。最大震度6強が観測されました。
この地震により埼玉県を含め、東日本広域で停電が発生するなど、その影響は震源地にとどまることない被害となりしました。東日本大震災から11年、時間の経過とともに我々の中の防災意識も低下してきてしまっているのではないでしょうか。そこで改めて災害時に役立つ警視庁(災害対策課)イチオシ災害対策術をご紹介いたします。

ペットボトルで簡単ランタン

懐中電灯を一工夫してランタンに替えることができます。懐中電灯の上に水を入れたペットボトルを乗せるだけ。光が乱反射して周りを照らすことができます。懐中電灯が小さい場合はコップに入れてやってみてください。火を使わないので安全です。
突然の停電で懐中電灯が見当たらない、なんて時はスマホのライトでも可能ですのでお試しください。

※出典元:警視庁

ラップが包帯に早変わり

災害時にも色々と重宝する食品用ラップ。骨折が疑われる場合、ラップを長めに引き出して芯を添え木代わりにきつく巻くだけで固定できます。腕の場合、首に回して巻けば三角巾を兼ねた状態にして固定できます。病院搬送等で必要無くなれば、使った分だけ切り取って残りは他の用途にも使用できますよ。

※出典元:警視庁

使わなくなった紙おむつを利活用

子供が成長して使わなくなった紙オムツ、皆さんのお宅にの押し入れの奥にありませんか?この幼児用紙おむつは吸水性が非常に高く、1リットルの水を入れても全く漏れません(※)。成人の平均的な尿の量は、1回200ミリリットルから300ミリリットル言われているので、充分トイレの代わりになりますね。使わないからと捨てるのではなく、災害時に備えて備蓄しておきましょう。(※サイズにより変動あり)

※出典元:警視庁

缶切りが無くても缶詰を開ける方法

災害時、プルトップ型ではない缶詰を道具が何もない状態で開けるにはどうすればいいでしょうか。それには缶詰のふたのフチをコンクリートやアスファルトにこすりつけて下さい。缶詰のふたは構造上フチの接合部分が削れると取れるようになっています。女性や子供の方でも簡単にできますね。

※出典元:警視庁

非常食に羊かんはいかがですか?

災害時に手軽にとれる携行食として羊羹はいかがですか。羊羹は賞味期限が約1年と比較的長く、常温保存ができます。栄養面でもカロリーが高く、スポーツや登山時の携行食としても利用されており、災害用に5年保存できる羊羹があるほどです。災害時に貴重な甘い食べ物として備蓄はいかがでしょうか。※賞味期限はメーカーや商品によって異なりますので、必ずご確認ください。

※出典元:警視庁

いかがでしょうか?
一部抜粋で紹介させていただきましたが、警視庁のホームページには数多くの災害対策情報が掲載されています。

災害はいつ我々の身に降りかかってくるかは誰も予想できません。
だからこそ日頃から準備を怠ることなく、いざという時のために備えておく必要があります。

以下に警視庁の「災害に備える」ページのリンクを記載いたします。
お時間のある時で構いません。お目通しいただき可能な限りの準備、そして心構えをしておきましょう。

警視庁公式ホームページ「災害に備える」


明ヶ戸亮太(あけど亮太):経営者×市議会議員
現在41歳:川越市議会議員(現在三期目)・広告会社代表取締役・ICTコンサルタント・ファイナンシャルプランナー / JAPAN MENSA会員 / フィジーカー(APF大会ベスト8)
マルチタスク・ラボ
Twitterアカウント
著書:マルチタスク思考

※川越市のプロフィール(川越市HPより抜粋)
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する都市です。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
大正11年には埼玉県内で初めて市制を施行し、昭和30年には隣接する9村を合併し現在の市域となり、平成15年には埼玉県内で初めて中核市に移行しました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
市内エリア:本庁管内、芳野地区、古谷地区、南古谷地区、高階地区、福原地区、山田地区、名細地区、霞ケ関地区、霞ケ関北地区、大東地区、川鶴地区

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