議員辞職しました

12年間、大変お世話になりました!

本日川越市議会十二月定例会最終日。
川越市議会議員としての職を辞するために辞職願を提出、皆さんのご理解をいただき全会一致で可決となりました。

平成23年4月の初当選から約12年間(厳密には11年8ヶ月)の議員活動において、多くの方々に支えていただき本日 市議会議員の職を辞することができたことを感謝いたします。

初めての選挙の際は「もっと政治って良くなるんじゃない?」といった素朴な疑問と、「政治が良くなればみんなもっと楽しく暮らせるだろう!」といった根拠のない熱意だけで立候補しました。

政治的ルールもわからないために多方面から怒られながらも、友人や知人に協力してもらいながらの手作り選挙。
結果は36人中34位ときわどい結果でしたが、無事に初当選させていただき、その後二回の選挙を経て本日に至ります。

議員となってから心がけていた活動のスタンスは「市議会議員って何やってるかわからん!」という自分自身が感じていた不満を少しでも解消しようと思い、選挙前から一貫して情報発信にこだわってきました。やりすぎて多方面から怒られた回数は数えきれないほどですが、、、

政策的なものでは一貫して教育政策&行政改革に着手してきました。
教育政策では「5教科のみならず社会変化に順応できる教育」や、子どもの育成環境にスポットを当てた「児童虐待問題」
行政改革では行政と民間感覚のズレの是正を取り上げてき、期を重ねるごとにより具体的な政策論を日々職員さんと議論させていただきました。
時には意見の相違もあり、ぶつかることもありましたが、川越市の職員さんはそれだけ真摯に日々の仕事に取り組んでいることをお伝えさせていただきます。

議員辞職をするにあたり心残りがないかと言われればたくさんあります。実現しなくてはいけない取り組みでいえば山積していますが、一人の人間が同じ職に居続けることは慣れや惰性を生み出す危険性があり、それはこれまでの政治の世界で大きな弊害となってきました。

しかし、この12年で信頼できる数名の議員と信頼関係を作り上げることができました。市政の場より取り組まなくてはいけない政策については、これからも信頼できる市議達と連携を取りながら市政発展に寄与してまいります。

本来ならば任期を全うすべきものを約4ヶ月前倒しで辞職することをお詫びいたします。それほど器用な人間ではないため、次の戦いに全身全霊を注ぐためには中途半端な議員活動はできないという判断より今回の辞職を決断させていただきました。

現職時にお預かりしてまだ解決の目途が立っていない要望などについては一市民の立場より引き続き取り組んでまいりますが、今後は既に記者会見で発表をさせていただきました来年の埼玉県政に向けての準備を中心に取り組んでまいります。

最後に、川越市議会議員という仕事はシビアで厳しい世界ですが、それ以上にやりがいのある仕事であり、多くの人に助けられながら非常に充実した毎日を過ごさせていただきました。

この経験を活かして今後は別のステージで、みんなが世の中楽しいと思えるような社会が作れるような政治を行っていけるようこれからもフル稼働してまいります。

改めてこの12年間、本当にありがとうございました!


明ヶ戸亮太(あけど亮太)
現在41歳:前 川越市議会議員(三期)・広告会社代表取締役・ICTコンサルタント・ファイナンシャルプランナー / JAPAN MENSA会員 / フィジーカー(APF大会、アスリートモデル部門優勝)
マルチタスク・ラボ
Twitterアカウント
著書:マルチタスク思考

Amazonで買って支援
↑上記リンクよりお買い物で売り上げの一部がAmazonよりあけど亮太の活動に充てられます。皆さんのご支援をお願いいたします。

※川越市のプロフィール(川越市HPより抜粋)
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する都市です。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
大正11年には埼玉県内で初めて市制を施行し、昭和30年には隣接する9村を合併し現在の市域となり、平成15年には埼玉県内で初めて中核市に移行しました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
市内エリア:本庁管内、芳野地区、古谷地区、南古谷地区、高階地区、福原地区、山田地区、名細地区、霞ケ関地区、霞ケ関北地区、大東地区、川鶴地区

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です