国会議員特権が批判されているけれど地方議員の厚遇もどうかと思う昨今。

「罪のない者だけが石を投げよ」となったら関係者は誰も投げられなくなる?

維新と国民 「文書交通費」使途公開義務で一致 法案提出目指す | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211202/k10013371341000.html

一日の在任期間で満額100万円の文書交通費が問題視されています。

これには国会議員のみならず、地方議員からも声があがっていますが、この二年間はコロナで地方議員も活動の幅が狭くなりました。

国会議員のみならず、これまでも地方議員の高額な報酬が指摘されていましたが、高額報酬の根拠には「政治活動にはお金がかかる」と言うものでした。しかし、コロナ禍において多くの視察や会議や催し物、更には夜の会合も縮小ないしは中止となり、政治活動にかかる必要経費は格段に縮小されました。

その点はスルーしておきながら地方議員が国会議員の特権である文書交通費を問題視するのはいかがなものかなぁと言うのが率直な感想です。※そっちに火を付ければ自分たちの方に矛先が向くことが無いからかなぁなんて邪推してしまうくらいです。

前回の一律10万円給付の際にも「不景気な今だからこそ地元で消費するんだ!」と言う声もありますが、使ってるのは支援金が出ている飲食店で美味しいものを食べてるだけなので、コロナダメージが残る業界に回っていないのでお腹と舌は満たされても経済効果的には非効率。

12月は地方議員に高額な期末報酬(ボーナス)が支給されます。
コロナ禍の今、地方議員も含めて政治とカネの問題に対してメディアも含めて問題提起が起きることを願っています。

※ボクは期末報酬を使って面白い企画を打ち合わせ中。議員とカネの新しいモデルケースを作りたいと目論んでいます。


明ヶ戸亮太(あけど亮太):経営者×市議会議員
現在40歳:川越市議会議員(現在三期目)・広告会社代表取締役・ICTコンサルタント・ファイナンシャルプランナー / JAPAN MENSA会員 / フィジーカー(APF大会ベスト8)
マルチタスク・ラボ
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著書:マルチタスク思考

※川越市のプロフィール(川越市HPより抜粋)
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する都市です。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
大正11年には埼玉県内で初めて市制を施行し、昭和30年には隣接する9村を合併し現在の市域となり、平成15年には埼玉県内で初めて中核市に移行しました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
市内エリア:本庁管内、芳野地区、古谷地区、南古谷地区、高階地区、福原地区、山田地区、名細地区、霞ケ関地区、霞ケ関北地区、大東地区、川鶴地区

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