一回目のコロナワクチン接種を終えての体験談(更新版)

モデルナ社ワクチンを接種

本日、川越市内で新型コロナウイルスのワクチンを接種しました。

ワクチンに関しては副反応による発熱などの体調不良を訴える情報が目立ちますが、それもそのはずネガティブな情報ほど拡散力を持っています。
副反応を発症しても実際には軽度な人も多くいますし、そのような情報が同じように広がれば「ワクチン接種をしたいけど副反応が怖いから悩むなぁ」という方も、少しは気を楽に接種に臨めるのではないでしょうか。

接種から9時間が経過した今、ボクは症状がかなり軽度な方だと思うので、接種から現在まで簡単な時系列で症状の変化を紹介をしたいと思います。

※念のため身体情報:167/57 40歳(♂)

接種日時、2021年8月22日 午後1時

まずはワクチン接種の痛みについて。

比較的ワクチンの普及が早かったアメリカ。それもあり日本のテレビでもワクチン接種の紹介ではアメリカでの接種シーンを例とするものが数多く流れていました。

そこで映し出される注射器の針先は非常に長い形状をしていましたが、実際にワクチンの注射器を目にすると「こんなもの?」と思うほどのサイズでした。

ボクはよく献血に行く(計41回)ので注射針をよく目にするのですが、今回の注射器も献血で使われる注射器と同等くらいのサイズではないでしょうか。
と言っても並べて比べたわけではないので印象の話になってしまうのですが、テレビで見るような「骨まで届いてしまうんじゃないか!?」というようなサイズではありませんのでご安心ください。

そして肝心の接種の際の痛みはというと、これについては「ほとんど痛くない」というのが感想です。

針を刺す瞬間だけ爪先でつねったような痛みがありましたが、それも一瞬。はっきり言って献血の方が痛いです。

接種後の休憩時間

ワクチン接種後は会場で15分休憩を行います。ワクチンの副反応(アナフィラキシーショック含む)のみならず、針を刺した後は精神的な作用からも立ちくらみなどを起こす人がいるので、その様子見の時間です。

ボクはこの時間は変化無し。念のため指示時間より5分長い、計20分休憩していましたが、その間も特に痛みも熱も出なかったのでそのまま会場を後にしました。

ワクチン接種2時間経過

副反応を起こした人の情報では1~2時間後に痛みを発症したそうなので、その間はさすがにちょっと緊張感を持っていましたが、接種後から特段変化は無し。

想定外の副反応含め、この時点では一切の体調の変化はありませんでした。

ワクチン接種4時間経過

接種から4時間を経過したあたりから接種部を中心にじんわりと腕が重くなる感覚。
と言っても「軽い筋肉痛」や「重い荷物を持った後」のような感覚です。

「ワクチン接種後は痛みが出る」といった表現をよく目にしますが、痛みと言うよりも重いものを持った後の疲労感のような感覚が近いかもしれません。

ワクチン接種5時間経過

少しづつ接種部が疲労感から疲労痛のような感覚に変化してきました。

わかりやすい(?)表現をすると、40kgのベンチプレスを10回上げたくらいの感覚。筋肉に張りを感じるようになってきました。

きっと時間の経過とともに重さが増してくるようになるんだと思い引き続きの経過観察。

ワクチン接種6時間経過

接種から5時間経ったくらいから生じた疲労痛から酷くなることはないのですが、その症状が継続されている感じです。

そして気付いたことは、ワクチン接種後はよく「腕を肩より上にあげると重みを感じる」と言いますが、日頃の生活で両腕を肩より上にあげる機会ってほとんどないよなぁ、、、と言うことです。

ちなみにこの時の症状が接種後9時間が経過した今でも継続している状態です。

ワクチン接種12時間経過

時間の経過か、それとも夜になったから(体力の低下)なのかは不明ですが、少し接種部の疲労痛感が重くなってきました。

感覚的には80kgのベンチプレスを7〜8回あげた直後の感覚かな?

今後、一段階上がると痛みに変わりそうです。

ワクチン接種19時間経過

朝起きると昨日に比べて腕の重さが増していました。

ハードトレーニング翌日の少しきつい筋肉痛のような感覚。
ただ、その重みも接種部分に限定されているので生活上あまり不便はありません。

昨日までは腕を上げると痛みが走る感じがありましたが、この時点では腕を肩より上にあげなくても軽い痛みを常に感じます。

ワクチン接種27時間経過

接種部分の痛みは変わらず継続されています。

個に時点では痛みよりも、腕を動かしづらいということに不便を感じます。常に重りを持っているような感覚。

この時点ではまだ頭痛や発熱は無し。

ワクチン接種28時間経過

27時間経過時点での副反応は腕の痛みだけでしたが、この時点から若干の頭痛と発熱37.4℃。

腕だけではなく、体全身に軽い倦怠感を覚えますが、生活上の不便はない範囲。

食欲はもりもりあります。

ワクチン接種34時間経過

一時発熱がありましたが、この時点でだいぶ落ち着いてきました。

熱を測ると36.7℃。腕の痛みも半減し始めてきたかな?

明日の朝には完治してることに期待を胸に就寝しました。

ワクチン接種55時間経過

朝起きるとまた微熱(37.2度)が出ていました。

そのまま軽い頭痛のまま一日を過ごしました。心なしか食欲が減退しています。

腕の痛みは安定してますが、微熱が続くのはちょっと辛いです。。。

生活に支障はない程度ではありますが、倦怠感が続くとパフォーマンスの低下は避けられませんね。

ワクチン接種58時間経過

熱を測ると37.1℃。

倦怠感もだいぶ軽減されてきました。腕の痛みは肩より上にあげなければ忘れてしまう程度です。

昼食が遅かったこともあるのか、あまり食欲もわかないので夜ご飯は抜きました。

筋トレをしましたが、配慮を持って腹筋のみ。食事の代わりにプロテイン一杯で〆ました。

ワクチン接種後に注意した点

注意した点と言えば、

  • 接種後はあまり動き回らない
  • 重いものは接種していない腕で持つ
  • 日課の筋トレは接種前に終わらせた
  • お酒を飲まない

といった最低限の範囲です。

もちろん副反応は人それぞれですし、発熱などのつらい症状を引き起こす可能性もあります。

しかし、軽度なケースでは今回記した程度ですので、重度・軽度両面の情報を持っておくことが大切であると考えます。

おまけ

今回、接種したのはモデルナ社ワクチンでしたが、ファイザー社のワクチンではまた副反応の発症率や重症化率が異なると言われています。

参考までにファイザー、モデルナの副反応発症率を図にまとめてみました。(接種部の痛み・倦怠感・発熱・頭痛)

参考:JAMA誌(アメリカ)

この図だけを見るとモデルナよりもファイザーの方が副反応が少なく良いのではないかと思われますが、モデルナには希釈せず使用できるメリットもあります。

何をもってどちらが良いということは判断に難しいのですが、副反応に対するネガティブな情報だけを取り入れてはいけません。

側面的な情報のみに翻弄されるのではなく、ご自身で様々な情報に触れて考え、ワクチン接種と向き合いましょう。

※二日目の症状も随時更新していきます。


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明ヶ戸亮太(あけど亮太):経営者×市議会議員
現在40歳:川越市議会議員(現在三期目)・広告会社代表取締役・ICTコンサルタント・FPのマルチタスク / JAPAN MENSA会員
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